<ファイルサイズにお気をつけを>


2008年4月12日、蕎麦メーリングリストは新サーバーに移行しました。
それに伴い、添付ファイルを許容する設定になりました。
サーバー側でウィルスチェックを行っていますが、全ての新ウィルスに対応できるとは限らないので、メンバー各位におかれましてもウィルスチェックソフトを入れる等の防衛をお願いします。

画像ファイル(写真)などの添付も可能です。
ただし、添付ファイルを含めたメール全体のサイズを200KBに制限していますので、巨大なファイル添付はサーバーで弾かれます。

また、添付ファイル許可設定は今後のメールの具合を見て変更する可能性もありますので予めご了承願います。



<メールを書くときに、新規作成と返信を使い分けましょう>


以下の2点は強制ではありませんが、お互いのためにぜひ気をつけていただきたいことです。

・新しい話題を始めるときは「新規作成」でメールを書きましょう
・誰かのメールに話題をつなげるときは「返信」でメールを書きましょう


これだけでは何のことかわからない方もいらっしゃるでしょうから、少し細かく説明します。

まず前提となることとして、皆さんがお使いのメールソフトでメールを書くとき、以下の2通りあると思います。
(1)新規作成
(2)返信(リプライ)
…お使いのメールソフトによって呼び名が違う場合もありますが、何がこれらにあたるかは推測願います。

次に、メールソフトで受信メールを表示表示するとき、多くのソフトは「ツリー」と呼ばれる表示も可能なはずです。
# その機能はON/OFFできる場合が多いので、設定方法はお使いのメールソフトの説明書やHELPを参照願います。
# 「ツリー」のほかに「スレッド」と呼ばれることもあります。
このツリー(スレッド)機能を使うと、メールを読むときにとても便利です。
具体例で説明しましょう。

蕎麦メーリングリスト(以後、蕎麦ML)へTaroさんが「丸抜き方法」というメールを出したとします。
そのTaroさんのメールに対してHanakoさんが返信したとします。
更にHanakoさんのメールにNekoさんが返信したとします。
これらのメールを「ツリー機能ON」で表示させると以下のようになります。

このように、ツリー機能をONにするとメールの依存関係(誰のメールに対する返信か)が一目瞭然になります。
(この表示例は、Becky! Internet Mail というメールソフトの場合です)

このツリー機能ですが、メーリングリストのようにいろいろな人が発言する場では、とても有効です。
これも具体例で説明します。
「蕎麦粉の買い方」というメールの依存関係(返信関係)が Aさん←Bさん←Cさん だとします。
「こま板の高さ」というメールの依存関係が Xさん←Yさん←Zさん だとします。
そして、メールを発信した順序(時間的並び)は A,X,Y,B,C,Z だったとします。
これらのメールを、普通に(ツリー無しに)表示させると以下のようになります。

<ツリー機能OFF>

上図のように、時間順に表示されますので、複数の話題が混ざってしまいます。

これを「ツリー機能ON」で表示させると以下のようになります。

<ツリー機能ON>

このように、話題ごとにまとまって表示されるので、とても見やすいです。

ここからが本題なのですが、この例のようにきれいに表示されるのは、Xさんがちゃんと「新規作成」でメールを書いたからなのです。
もしXさんが新規作成ではなく、Aさんへの返信という形でメールを書いたら、ツリーでは以下のように表示されます。

<ツリー機能ON:話題が混じってしまった例>

このように、異なる話題がひとつのツリーに混じってしまってしまいます。これでは見辛いです。
更には、もしXさんが件名を変えずに(蕎麦粉の買い方というタイトルのまま、こま板の話を書いたら)、内容と件名が異なってしまうので更にわけがわからなくなります。

ですので、以下のことに留意していただけると、お互いのためにもなりますので、よろしくお願いします。
・新しい話題を始めるときは「新規作成」でメールを書きましょう
・誰かのメールに話題をつなげるときは「返信」でメールを書きましょう







補足として、技術的な側面を少し説明します。

メールには「メッセージID」という、そのメール固有の番号が付いています。
このIDは、普段メールを読むときは見えません。(ヘッダと呼ばれる部分を表示させると見えます)
「返信」でメールを書くと、書いたメールのヘッダと呼ばれる部分に参照したメールのメッセージIDが付加されます。
上の例で言うならば、Bさんのメールのヘッダ部分にAさんのメッセージIDが付いているわけです。

AとBのメールを受信したメールソフトは、メッセージIDを見て、メールの連なりを判定して、上に示したように段付きで表示してくれるわけです。

ですので、返信でメールを書くとメールが連なって(同じツリーにつながって)しまうわけです。
新規作成で書けば、参照メッセージIDが付かないので、別のツリーで表示されます。

以上です
インターネット蕎麦の会ホームページへ戻る